Hawk Eyeアップデート
こちらのページでアップデートされたHawk Eyeを受け取ってください。
※スマホからはダウンロードできません。
必ずパソコンからダウンロードしてください。
ファイル名が「Hawk Eye02.ex4」になります。
EAのファイル自体を以前のものと差し替えてください。
※DLLの許可は以前と同じく、必ずチェックをつけてください。
現状回していてポジションを持っている場合は、必ずノーポジションの状態にしてから差し替えるようにしてください。
でないとバグが起きる可能性がありますので、絶対にやめてください。
※差し替えが完了した時点で、私にLINEで差し替えた口座番号をお知らせください。
認証の設定もこちらで変更しないと動きませんので、認証が完了でき次第、稼働するようにしてください。
新設定方法
以前のHawk Eyeに比べてパラメーターの欄が増えました。
おすすめ設定値↓
■ReverseTrade_ON
→true
■ReverseTrade_StartRatio (10-100%)
→40.0(30.0〜50.0)
※あまり低い数値だと本来普通にナンピンで利確できたのに、余計な反対売買が邪魔になるので、ある程度含み損がいったときしか発動しないということでよいです。
基本的に発動しない方がいい機能ですので、あくまで保険の設定です。
幅としては30〜50ぐらいがいいかと思います。
■ReverseTrade_ExitRatio (0-100%)
→0〜1.0
これもあまり欲をかくとやられるので、合計が0になったらいったん利確がいいです。
■ReverseTrade_Stoploss (0-100%)
→800.0
これもなかなか難しいのですが、反対売買がエントリー後もかなり上下するので、ある程度は反対売買が耐えれる数値設定が必要です。
過去のチャートを見ると50pipsはぐらい普通に動きます。100pipsはなかなか少ないので、これくらいの数値設定が検証結果的にはいいかなと思います。
■ReverseTrade_ON
「true」→反対売買する
「false」→反対売買しない。従来と同じ動きになります。
クリックするとプルダウンになっているので、今回の新機能を使う場合は「true」を選択してください。
従来のままの場合は、「false」を選択してください。
■SL (0-100%)
損切り機能になります。
資金の何%になったら損切りをするかということです。
例)50.0に設定した場合、
資金100万円で、含み損が50万円になったら損切りするという機能です。
■ReverseTrade_StartRatio (10-100%)
反対売買開始の資産に対する含み損割合を設定します。
例)40.0に設定した場合。
資金100万円で、含み損が40万円になった時にこの反対売買が発動します。
例)20.0に設定した場合。
資金100万円で、含み損が20万円になった時にこの反対売買が発動します。
■ReverseTrade_ExitRatio (0-100%)
反対売買(元の売買含む)終了の資産に対する利益割合を設定します。
0→未実現損益が0になったら決済
100→資産と同じ利益がになったら決済
■ReverseTrade_Stoploss (100point〜)
反対売買のストップロスを設定します。
反対売買が発動したときのポジションのSL値を設定できます。
pipsではなくポイントでの数値になります。
例)ここの数値を「800.0」にした場合、
130.000で買いのエントリーしたら、SL値は129.200に設定されます。
■TERM(従来からあるもの)
特にいじる必要はありません。使用期限について買いています。
「Unlimited」→無期限
■P_FIXED_LOT(従来からあるもの)
エントリーロットを決めます。
■P_MAJIC(従来からあるもの)
2通貨以上を設定するときは、必ず被らない数値に変更してください・